始める/辞めるのに遅すぎることはない6つの理由とそのために今できる3つのこと

自己啓発

 

Jay Shettyのポッドキャスト
【6 Reasons Why it’s never too late to quit and start over】より。
始めたり辞めるのに遅すぎることはない6つの理由をシェアします。

ポッドキャストでは全編英語ですが、話し方が上手でわかりやすいと思います。
無料で配信されているので是非聞いてみてください。

 

 

ほとんどの人が20代前半〜就職することが一般的で一生懸命働きますが
実際30代になると
「自分は何も得ていない」
「他にしたいことがあるのに」
「情熱が違う方向に向いてる」と感じだし、30代で新しいことに挑戦する人は多いそう。

でもそれと同じくらいの多くの人が
「__するには(やめるには)遅すぎる」「もう少し早くしておけば」と諦めてしまうのも事実。

 

もちろん、早いうちから始めると有利になることもあります。
言葉を子供の時に学んだり、仕事を早いうちから始めるとそれが’自然に’癒着します。

でもそれは始めるのには遅すぎるとは関係がありません。

大人になって言葉を学んでも’自然に’取り入れることは難しいかもしれない。
でもたくさんの違う方法で学べますよね。学べないことなんてない。

諦めてしまいそうなら
何が遅いのか?誰にとって遅いのか?誰がそのルールを作ったのか?
と一旦考えてみてほしい。

 

そして大人になってから取得できることもたくさんあるんです。

科学的にも証明されていることでは、40歳になって大発見をした人が一番多いということ。
他人の感情や考えを一番分かるのは40-50代の人たちであること。

たくさんの人が「若い頃にできなかったことは今やろうとすると難しい」と思い込んでいます。
でも真実は逆なんです。
歳を重ねるにつれ、経験が増えることでわかることやできることってたくさんあるのです。

 

では【6つの何かを始める/辞めるのに遅すぎることはない理由】と、3つの今すぐにできるタスクを一つ一つ見ていきましょう。

 

 

1.  たくさんの人が遅くに始めたから

 

たくさんの人が若くに始めるのが一般的で、若くに始めないと。という風潮があるのは確かですが
実際には多くの人が30代以降、何なら40、50代で新しいことに転身したり何かを初めて成功している例がたくさんあります。

 

・ハリーポッターシリーズの著者J・K・ローリングは31歳で初出版が決定
当時彼女は鬱を患い社会保護を受けながらシングルマザーとして本を随筆。

・39歳からライターからデザイナーへ転向したヴェラ・ウォン。
今ではファッション界における有名デザイナーの一人に。

・マーベルを作ったスタンリーは39歳で倒産を覚悟でファンタスティックフォーを創刊。

・投資家のデイブ・マクルーアは40歳まで投資をしたことがありませんでした。

・アメリカで有名な画家アンナ・モーゼスが本格的に絵を描くようになったのは、75歳とも78歳とも言わています。
リュウマチで手が動かなくなってからリハビリをかねて油絵を描き始め、101歳で亡くなるまでに約1600点の作品を世に生み出しました。

 

 

自分自身に「始めるのには遅すぎる」と言い聞かせ続けると実際にそうなるのです。

遅咲きの成功者の例を探してみてください。
きっとあなたにインスピレーションを与えてくれる人がいるはず。

 

 

2. 今日のあなたは昨日よりも経験を重ねているから

 

年齢を重ねたあなたはより分別があって賢く、いろんなことを乗り越えてたくさんの経験をし、決断力があって、様々な背景を持った人と関わってきて、多くのものとどんな風にやりとりすべきかを知っています。

そしてこれら全てがより良い決断をする手助けになります。
なのにそのことを私たちは忘れがちで、もっと早くに始めとけばよかったと時間を気にしてしまうんです。

でもあなたの経験は?知識は?スキルは?強みは?能力は?
全て若かった時のあなたより格段に増えているはず。
そしてこれらはあなたが悔やむ「時間」によって培ってきた強みなのに無視してしまうんです。

もしあなたがこれらをあなたの強みと経験として認識することができたら
ちゃんと現実にそうなり、あなたの味方となってくれます。

 

TASK 1

あなたが持つ経験やこれから役立つであろう強みを最低3つ書き出してください。
そしてもし3つが書けたらもっと書き出せるか挑戦してみてください。

仕事から学んだこと、この数年の生活で学んだことなんでも大丈夫。

 

このタスクをする理由は多くの私たちが自分の強みに気付けていないから。
自分の弱みに集中し、自分がうまくできないこと得意でないことに着眼してしまって自分を疑ってしまうから。

そして恐ろしいかな、それはとっても簡単にできてしまうことなんです。
少しずつ弱みに集中して、日々そこばかりに目を向けることが習慣になるとゆっくりゆっくりその弱みが大きくなるんです。

 

Jay Shettyが初めて仕事を始めた時は26歳。
周りが21歳頃から就職しだすのに比べて、それまで修道僧だった彼は遅れていました。
そしてたったの5歳でも初就職に対してのその年齢のギャップはかなり大きいものだったと。

最初こそ「自分は遅れている」「周りはみんな若い」「みんなエナジーがある」と思っていた彼も気付きます。
周りの若い人には経験がないことを。

 

それから彼は修道僧であった自分の強みを探し始めます。
自己を認識している
プレッシャーとストレスを管理できる
規律を守り集中力がある
他にも探すこと、教えること、学ぶこと、プレゼンをすることが好きなど。

特にスキルが必要ではない修道僧であったことに強みを探すのは簡単ではなかったそうですが
彼はしっかり自分自身を見つめ直してたくさんの強みがあることに気づきました。

なので自分にないことで悩むよりも、自分が持っている強みを探してそれを自信に変えましょう

 

 

3.  より多くの助けを求めれるネットワークがあるから

 

より多くの経験があると前述したのと同じで、今のあなたにはより多くの質のいいネットワークがあるはずです。

・やり方やどうやってしていったらいいかを知れる
・人々からの勧めやガイドがある
・その道で経験した人から話を聞いて学ぶことが出来る
などいいことだらけ。

5歳前、10年前の自分は今の自分と比べると、繋がりや本当に助けてくれるであろう人は少ないはずです。
そしてそういった人とのつながりは時間や経験を重ねるごとにつれ増えていきます。

以前はなかったアクセスが今はあります。
それは時間の無駄が減り、より早く学べるということ。
そして何が自分に本当にあっているかがわかり、そのためにどう動いたらいいかを知れるのです。

 

TASK 2

あなたが興味のある(学びがありそうな)3人を書き出してみましょう。
あなたがすでに知っている人でも、これから知りたいと思っている人でも。

書き出して、その人たちがどんな風に事を成していったか調べてみてください。
会える人であるなら実際にあって話を聞くとよりよいでしょう。

 

このタスクはその人たちの事を深く知ることで始めるのが遅くないと実感できるから。

ただ調べるだけでなくて、彼らがしたことをヒントに真似をしてみてもいいですよね。
そこから自分にあった方法を知れば、そう進んでいくことができます。

 

より多くの人を知っている→より多くのアクセスがある→より多くのチャンスがあるということ。
そして多くのチャンスがあるというのは、可能性を秘めた転向があり、それができるということ。

遅すぎることはない、なぜなら今のあなたは若い時のあなたよりも多くのアクセスできる人々がいるから。

 

 

4. 経済的に豊か、もしくはそうなろうとしたらなれるから

 

これはすべての人に当てはまるわけではないですが、
10代の人に比べると20代、30代以降の人は格段に経済的に豊かです。

もし今現在そうでないとしても本人さえ望めばお金を手に入れれる機会があるし、お金を増やすことも難しくはないのです。

 

これは保険にもなりえます。

やりたいことが成功するかわからない。
でもとりあえずやってみて、もし数年後も成功しなかったら前職に戻ればいいだけの話。

それは経験の少ない、前職履歴のない20代前半の人には当てはまらないアドバンテージです。

人によっては逃げのように聞こえるかもしれませんが、これはまぎれもないプラスなことです。
使わない手はないですね。

 

 

5. 時間にどれほどの価値があるのかに気付き、感謝をしているから

 

時間の無駄遣いをしてしまった
もっと賢く使っていれば
あの時始めていれば/やめていれば
と、散々悩んだあなただからこそ感じる時間の大切さと価値。

これがあなたのモチベーションになるのです。

そしてこのことに今やっと気づいた、遅かった…と悔やむのではなく
気付くための時間があった、ありがたいと思うことが大事なのです。

時間は消えることもなく、逃げることもありません。
時間に感謝をしているあなたなら、今からでも始めれるのです。

 

 

6. もし本当にあなたにとって大切なことなら期限はないはずだから

 

本当にあなたがしたいことなら、数ヶ月や数年なんて気にすべきではないです。

それをもしも失敗した時、安全に逃れるために、その恐れから自分を守るために
「遅すぎるから」と言い訳をして逃げないでください。

なぜなら、もしいろんな言い訳を並べて本当にしたいことをしなかった時、
「やっとけばよかった」という後悔が生まれます。
そしてこれはどんな後悔よりも痛みを伴うもの。

 

TASK 3

以下の二つのことを自分に問いかけてみてください。
・もし辞めていたら(していなかったら)、若かった自分が悲しむことは何だろうか?
・自分が死を迎える年齢になった時、何をしなかったら後悔するだろうか?

 

例えば楽器を演奏することが好きで
もし演奏することを辞めていたら若い時の自分は悲しむだろうな、
死ぬ前に始めていなかったら後悔するだろうな、と思うのであれば今すぐ楽器に触れましょう。

 

すぐに答えは見つからないかもしれない。
何日も何週間もかかって答えが見つかるかもしれない。
でも答えが自然と降ってくるまで自分に問いかけて見つめ直してみてください。

 

 

以上が6つの遅すぎることがない理由でした。

 

今からできる3つのことまとめ

 

 

・あなたが持つ経験やこれから役立つであろう強みを最低3つ書き出す。

・あなたが興味のある(学びがありそうな)3人を書き出す。
そしてその人たちがどんな風に事を成していったか調べる、または実際にあって話を聞く。

・もし辞めていたら(していなかったら)、若かった自分が悲しむことは何だろうか?
自分が死を迎える時、何をしなかったら後悔するだろうか?を考えて行動に移す

 

 

したいことが今すぐにできなくても、気持ちをその方向へしっかり動かすことはできますよね!
このタスクは動き出す勇気をもたせてくれるはず。

 

 

 

最後に

 

より長くこの世に生きて経験を重ねてきたあなたは、何があなたにとって正しいかを知れると言うこと。
それは多くの若者が知りたくても答えを出せない難題であり、人生の核となるものなど私は思います。

それを今のあなたは知っていて、正しく判断できる能力もあるはず。

数年前のあなたならもしかしたらできなかったことかもしれない。
今のあなただからこそできることなのかもしれない。

 

一見難しそうに見えても本当にあなたがしたいことならやる価値はあります。
そしてそれを始めるのには遅いからと理由をつけて逃げないでほしい。

何も始めるのに遅いことはないのです。

比べるなら数年前の自分ではなく数年後のあなたと。
明日のあなたより今日のあなたは若くてエナジーがあるから。

 

 

筆者の私はアラサーですが、今年学びたかったインドの医療アーユルヴェーダをインドで本格的に学んできます!
周りは’もう’アラサーなんだからって言いますが、正直私はアラサーってまだまだ若いと思ってます。

‘まだ’アラサー。何歳になっても「むしろこれから」って気持ちで何事にも挑戦していきたい。

 

やりたいことがあればその時があなたのタイミングです。

 

コメント