アーユルヴェーダって何?本場インドで学んで思うこと

インド旅行

アーユルヴェーダって聞いたことありますか?
5000年以上も前にできたインドの伝統的医療で世界三大医学の一つです。

 

 

 

アーユルヴェーダの意味

Ayurvedaはサンスクリット語でAYUSとVEDAが結合した言葉。
⠀⠀
【Ayus=生命 Veda=科学、知識】
を意味し、「生命科学」と訳されています。
⠀⠀

漢方や中医学と似た考え方を持つインド発祥の医学
ケミカルを使わずに、薬草・オイル・食べ物等の自然の力で自己治癒力を高めて健康を目指そうというもの。
⠀⠀
「病院で行われる治療」と「家庭の養生法」があり
後者は誰にでも実践できるもので、日々の暮らしのケアに使います。
⠀⠀
古くから受け継がれているおばあちやんの知恵のようなものでしょうか。

 

 

 

アーユルヴェーダ発祥の地へ

 

 

現在私はそのアーユルヴェーダ発祥の地であるインド・ケララに来てます。
ここでは街中にもたくさんアーユルヴェーダの施設があったり、アーユルヴェーダの薬局もあってケララの人たちにとって生活の一部であることを実感。

この本場で贅沢にもアーユルヴェーダを学びながら実際に治療(というか体験)もしているところ。
私がいる施設は病院でもあり、学校でもあり、少し不思議な場所ゆえに、ここにいると毎日が発見の連続で面白い。

病院施設として本格的・長期的に治療に来てる人もいれば、私のように学校へ学びに来ている人も。
治療目的の人も学びに来てる人も、みーんなの共通の興味はアーユルヴェーダ。

はじめましてのあの人は間違いなくVataだな
今Pittaが上がってるからこうなんじゃない?
あの人も治療効果で今はKaphaが上がってるねぇ、なんて。

自分のことを知るのはもちろん、ある程度の知識があると表に出てる状態でその人が何のドーシャが優勢か
なんとなくわかってくるものです。

 

 

アーユルヴェーダを学んで思うこと

 

 

短期間で学んだことだけでも思うのは、アーユルヴェーダこそ現代の私たちに必要な医学や知恵であるということ。

アーユルヴェーダ医師になるには最低でも5年間の勉強が必要で奥がとっても深い。
そんな医学の全てを知ろうとするのは簡単ではないけど、基礎を知っていると誰でも簡単に生活に取り入れれてより健康に近づけるに違いない。

だってすべてがシンプルで当たり前のことだから。

皮膚炎で悩んでる人も、抜け毛で悩んでる人も、肥満、消化器官・呼吸器官問題、関節痛、心の問題、イライラも不安も怒りも惰性も、基本なーんでも。
腸内環境を良くして消化の働きを上手に働かせることができたら解決する悩み。

その解決法は一人一人違ってて当たり前。

もちろん外側からのアプローチも助けになります。
でもこれも一人一人違う方法で。

それがシンプルなようで奥が深くて、難しいんだけど「なるほど!」が多くて楽しい。
毎日AHA体験の連続です。

 

 

 

コメント

  1. asa より:

    診断してみたよー
    体格と性格のドーシャが
    ちがっていたり
    色々まざっていたりで
    すこし分かりにくいけれど
    もう少し深く知ればもう少しピンとくるのかな。
    漢方では気血水というのだけど、
    きっと似たような考えもあるんだろうね。
    実は今は三人目がお腹にいて
    環境がかわったことや、お店を始めたことや
    もあるんだろうけど
    今回の妊娠中は体調を崩すことが多くて(とくに喉や鼻の気管支系)
    また改めて体と心のことに関心が強くなっています。
    そんな中でもお腹の赤ちゃんはすくすく元気に育ってくれていてそれはとても救いになっているよ。
    こなつの頑張り、かっこいい。
    また、ブログも楽しみにしているね。

    • coco coco より:

      今コメントに気づいたよー!
      うん、漢方とか中国医学と考え方のベースがすごく似てるなあって思う。
      3人目がいてるのー!おめでとう!!
      他の症状とか体調全般見てみないと特定はできないけど、
      気管支系はKaphaの乱れで起こる病気だからちょっと調べてみるのもいいかも。
      漢方でいうとkaphaは水に当たるはず。

      体のことって本当に奥深いよね。すごい面白いなあって思う
      こちらからも応援してるよー!

  2. […] Ayurvedaとは何か→こちらの記事でチェック […]